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幸田サーキットアタック 第七戦 [サーキット]
エントラント一番のり。
天気予報で朝イチが雨になっていたので、
早めに準備ができるように現地に乗り込んだのでした。
そして、予報通り、ブリーフィング中に激しい雨。
1TRYはウエットに。
今回は、前後のタイヤの組み合わせをいろいろ試してみました。
1)F:R1R(205/55-16)+R:R1R(195/55-15) @ウエット
-> 前は踏んばらない、後が回ってくれない
2)F:R1R(205/55-16)+R:Z1☆(205/55-16) @ウエット
-> 同上。しょうがないけど。
R1Rの設地具合がよくわかりませんな。
フロントには使いたくない感じ。てことで、
3)F:Z1☆(205/55-16)+R:R1R(195/55-15) @ほぼドライ
-> これはまあまあ。
足回りの未熟やドラの未熟もありますが^^;
感触はZ1の方がしっかりしている感じ。
結果はというと、
ヘアピンの突っ込みで減速しきれず、コースアウトしてしまい、
今回もビリケツでした。orz
片づけの時にふと、思いついて
リアのR1R(195/55-15:左側)とフロントのR1R(205/55-16:右側)を並べてみました。
ちょ。。。ほぼ同じやん!
フロントには、やっぱ225くらい欲しいですな。
天気予報で朝イチが雨になっていたので、
早めに準備ができるように現地に乗り込んだのでした。
そして、予報通り、ブリーフィング中に激しい雨。
1TRYはウエットに。
今回は、前後のタイヤの組み合わせをいろいろ試してみました。
1)F:R1R(205/55-16)+R:R1R(195/55-15) @ウエット
-> 前は踏んばらない、後が回ってくれない
2)F:R1R(205/55-16)+R:Z1☆(205/55-16) @ウエット
-> 同上。しょうがないけど。
R1Rの設地具合がよくわかりませんな。
フロントには使いたくない感じ。てことで、
3)F:Z1☆(205/55-16)+R:R1R(195/55-15) @ほぼドライ
-> これはまあまあ。
足回りの未熟やドラの未熟もありますが^^;
感触はZ1の方がしっかりしている感じ。
結果はというと、
ヘアピンの突っ込みで減速しきれず、コースアウトしてしまい、
今回もビリケツでした。orz
片づけの時にふと、思いついて
リアのR1R(195/55-15:左側)とフロントのR1R(205/55-16:右側)を並べてみました。
ちょ。。。ほぼ同じやん!
フロントには、やっぱ225くらい欲しいですな。
幸田サーキットアタック 第七戦 [サーキット]
エン
トリャアアア!!!!
しました。
IQさん(ウチのじゃありません)が出るようです。
どんな走りをするのか、楽しみですな。
トリャアアア!!!!
しました。
IQさん(ウチのじゃありません)が出るようです。
どんな走りをするのか、楽しみですな。
幸田サーキットアタック 第五戦 [サーキット]
雨の予想を覆し、幸田の天気は晴/曇/パラ雨で路面はほぼドライでした。
さて、黄ビックの力量(?)はどの程度であろうか?
今回は以下の組み合わせで、戻し段数を適当に設定して、熟走行開始。
F:20k+オーリンズ(ITO)+205/45-16 R1R
R:8k+オーリンズ(ITO)+195/55-15 R1R
R1Rのグリップはかなり良いのですが、良すぎてリアが振り出してくれない。
動かないリアを回り込むため?に、フロントの舵角が大きくなってしまいます。
足まわりの調整でなんとかしようと、フロントの減衰を固めに、リアの減衰を緩めにしてみる。
・・・が、リアはどっしり落ち着いたまま。
じゃあ、空気圧で調整してみようと、フロントの空気圧を高めに、リアの空気圧を低めに。
(R1Rは高めで食いつき、低めで破綻しやすくなる傾向があるそうです)
・・・これでもイマイチ。
うまい所が見つからないまま、2本目のトライ終了。
クラス2最下位でしたorz
しかも、、、クラス1のありあり選手にも負けてしまった。
オイィイイイイ!それダメだろぉおおお!
ありあり選手もVitzも速いんだけどサ・・・
RA2相当の車両でS1500の車両に負けてちゃダメだろ。
さて、黄ビックの力量(?)はどの程度であろうか?
今回は以下の組み合わせで、戻し段数を適当に設定して、熟走行開始。
F:20k+オーリンズ(ITO)+205/45-16 R1R
R:8k+オーリンズ(ITO)+195/55-15 R1R
R1Rのグリップはかなり良いのですが、良すぎてリアが振り出してくれない。
動かないリアを回り込むため?に、フロントの舵角が大きくなってしまいます。
足まわりの調整でなんとかしようと、フロントの減衰を固めに、リアの減衰を緩めにしてみる。
・・・が、リアはどっしり落ち着いたまま。
じゃあ、空気圧で調整してみようと、フロントの空気圧を高めに、リアの空気圧を低めに。
(R1Rは高めで食いつき、低めで破綻しやすくなる傾向があるそうです)
・・・これでもイマイチ。
うまい所が見つからないまま、2本目のトライ終了。
クラス2最下位でしたorz
しかも、、、クラス1のありあり選手にも負けてしまった。
オイィイイイイ!それダメだろぉおおお!
ありあり選手もVitzも速いんだけどサ・・・
RA2相当の車両でS1500の車両に負けてちゃダメだろ。