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実機で動作させてみる [androidおぼえがき]
実機(Androidデバイス)で動作させることができるんだそうな。
1)Androidデバイスの準備
「提供元不明のアプリ」を「ON」に設定する。
「USBデバッグ」を「ON」に設定する。
2)PCと実機(Androidデバイス)を、USBケーブルで接続する。
3)PCにADB用USBドライバをインストールする。
ストレージとして接続する時とは用途が異なるので
別途ドライバが必要となります。
4)ADTのメニューから Run > Debug Configurations... をクリックすると
Debug Configurationsウインドウが開くので、
Targetタブ選んでAlways prompt to pick deviceをチェックし、
Debugをクリック。
Android Device Chooserウインドウが開くので、
デバッグに使いたいデバイスを選択してOK
おお、できた!
エミュレータより速いです。
ちなみに・・・一旦android端末に吸い上げられるので、
USBケーブルを外しても、端末側にアプリは残っています。
1)Androidデバイスの準備
「提供元不明のアプリ」を「ON」に設定する。
「USBデバッグ」を「ON」に設定する。
2)PCと実機(Androidデバイス)を、USBケーブルで接続する。
3)PCにADB用USBドライバをインストールする。
ストレージとして接続する時とは用途が異なるので
別途ドライバが必要となります。
4)ADTのメニューから Run > Debug Configurations... をクリックすると
Debug Configurationsウインドウが開くので、
Targetタブ選んでAlways prompt to pick deviceをチェックし、
Debugをクリック。
Android Device Chooserウインドウが開くので、
デバッグに使いたいデバイスを選択してOK
おお、できた!
エミュレータより速いです。
ちなみに・・・一旦android端末に吸い上げられるので、
USBケーブルを外しても、端末側にアプリは残っています。
システム時間を表示させてみる [androidおぼえがき]
ちょっと応用して、システム時間を表示させてみようかと。
時間関係を機能を使うためのライブラリをimportします。
import android.text.format.Time;
日時を表示するメソッドを作ります。
まず、時間を取り込む変数timeの定義です。タイムゾーンを指定します。
Time time = new Time("Asia/Tokyo");
変数timeに、現在時刻を収めます。
time.setToNow();
変数timeの要素を使った文字列を、
変数date_timeに収めます。
文字変数date_timeをmyToastで表示させます。
Toast myToast = Toast.makeText (this,date_time,Toast.LENGTH_LONG);
こんな感じになりました。
時間関係を機能を使うためのライブラリをimportします。
import android.text.format.Time;
日時を表示するメソッドを作ります。
まず、時間を取り込む変数timeの定義です。タイムゾーンを指定します。
Time time = new Time("Asia/Tokyo");
変数timeに、現在時刻を収めます。
time.setToNow();
変数timeの要素を使った文字列を、
変数date_timeに収めます。
String date_time | = time.year + "年" |
+ (time.month+1) + "月" | |
+ time.monthDay + "日 " | |
+ time.hour + "時" | |
+ time.minute + "分" | |
+ time.second + "秒"; |
文字変数date_timeをmyToastで表示させます。
Toast myToast = Toast.makeText (this,date_time,Toast.LENGTH_LONG);
こんな感じになりました。